木綿ふとんQ&A

木綿ふとんの特徴は何ですか?

木綿わたは吸湿性・保湿性に優れ、復元力に富んでいます。また木綿の繊維は、中空で天然のよじれをもっているため、日干しをすることにより吸収した湿気を放湿するとともに、あらゆる繊維の中で最も優れたかさ回復力をもっています。
さらに、木綿わたは寝返りを打ちやすい適当な硬さとクッション性を持っています。

天日干しをした方がよいですか?

木綿わたは、太陽熱をたくわえる性質を持っています。このたくわえられた熱が、健康に良い熱です。
そして、寝ている間に吸収した汗を発散させるように、できれば敷ふとんは毎日、掛ふとんは10日に一度は日に干してください。時間は9時〜15時の間に2時間程干していただければ十分です。

綿を長持ちさせるために気をつけることはありますか?

木綿わたの繊維は、ストローをねじった様な形をしています。
その空洞部の空気が膨らみ、ねじれがもどるため、綿が膨らむのですが、干したふとんをたたくと、膨らんだ綿が破裂してささくれてしまい、ほこりの原因にもなります。中綿を長持ちさせるために、ふとんはたたかないでください。

打ち直しする目安を教えてください。

あまり長い間打ち直しをせずにいますと、綿がしまってしまい、通気性を損ね、干した時の汗の発散もしにくくなります。
健康のために、敷ぶとんは3年、掛ぶとんは5年で打ち直しをする事をお勧めします。

長期間保管する場合に気をつけることはありますか?

ふとんは生ものです。ビニール等に入れっぱなしにする事はお避けください。
長期保管の場合は、通気性の良い布製ふとん袋に入れて収納してください。

Go To Top